医道の日本社の2024年9月13日付の紹介では、日本臨床鍼灸懇話会(尾﨑朋文会長)が2024年8月31日をもって解散することが発表されたと案内されています。これは2024年の出来事に関する情報です。
同会について調べる方に向けて、解散告知の掲載先と、関連する刊行物を探すための情報をまとめます。
解散についての告知掲載
医道の日本社の「気になる業界トピックス(2024年7-12月)」にある、2024年9月13日の項目で解散の発表が紹介されています。同項目では、詳しい案内先として日本臨床鍼灸懇話会のFacebookが示されています。
解散の年月日を確認する際は、記事の掲載日と団体の解散日を区別して読みましょう。また、過去の学術集会の案内を、現在募集中の行事と取り違えないようにしてください。
『鍼灸院診断学』の書誌情報
国立国会図書館サーチには、次の刊行物が登録されています。
- 書名:鍼灸院診断学:開業鍼灸師のための診断学
- 著者表示:日本臨床鍼灸懇話会 著
- 出版事項:銀河書籍、2024年8月
- 資料の形態:605ページ、30cm
- 注記:裏表紙の出版者表示は日本臨床鍼灸懇話会
- 国立国会図書館の請求記号:SC744-R34
これは書誌情報の紹介です。書籍全体の内容や、そこに含まれる個別の治療法の有効性を評価するものではありません。閲覧や複写などの利用方法は、図書館の最新案内で確認してください。
関連資料を探すときの確認点
- 団体名だけでなく、書名、著者名、刊行年を組み合わせて検索します。
- 同じような題名でも、巻号・版・発行年が異ならないかを確かめます。
- 所蔵があることと、インターネットで全文を読めることを区別します。
- オンライン資料は、掲載元・公開範囲・利用条件を確認します。
学術資料を日々の臨床に活かす際には、刊行された時代、対象、研究方法、安全性も確認しましょう。読み方の視点は、鍼灸の研究論文を読む5つの視点で紹介しています。






