2026年5月20日より【オンライン】【全3回】症例から学ぶ 鍼灸臨床のリアルな判断2026

イベント概要

【全3回】症例から学ぶ

鍼灸臨床のリアルな判断2026

頭痛・夜間頻尿・首こりにどう向き合い、どう判断するか

「この症例では、何を優先して考えるべきなのか」
「主訴だけを追ってよいのか、背景まで見るべきなのか」
「なぜ、その施術方針になるのかを説明できるだろうか」

鍼灸臨床では、技術そのもの以上に、
目の前の患者さんをどう見立て、どう判断するかが問われます。

本セミナーでは、萱間洋平先生が実際に施術を行った症例をもとに、
鍼灸師が臨床の現場でどのように情報を拾い、整理し、判断しているのかを学びます。

完成された理論を一方的に学ぶのではなく、
症例に向き合うなかで生まれる迷い、仮説、優先順位のつけ方をたどる
臨床思考型のオンラインセミナーです。


このセミナーで学べること

本セミナーでは、頭痛・夜間頻尿・首こりという、
鍼灸臨床で比較的よく出会う主訴を題材にします。

ただし、単なる「症状別の治療法」を学ぶセミナーではありません。

大切にするのは、
患者さんの訴えをどのように捉え、どの情報を重視し、どこで判断するのかという臨床の思考過程です。

たとえば、頭痛であれば「痛みを取る」だけでなく、
なぜ初回で変化が出たのか、どの情報が判断の決め手になったのかを見ていきます。

夜間頻尿であれば、
「自律神経の問題ですね」と簡単に片付けてよいのか。
首こりであれば、
「首をメインでお願いします」という患者さんの希望に、臨床家としてどう向き合うのか。

実際の症例を通して、
主訴の奥にある背景や全体像を捉える力を深めていきます。


こんな方におすすめです

  • 施術方針を立てるまでの思考プロセスを整理したい方
  • 症例に対して、なぜそのアプローチを選ぶのか説明できるようになりたい方
  • 見立てや判断の力を高めたい方
  • 主訴だけに引っ張られず、患者さんの全体像を捉えたい方
  • 鍼灸臨床における「考え方」を深めたい方
  • 技術論だけでなく、臨床の判断過程を学びたい方
  • 頭痛・夜間頻尿・首こりの症例対応を深めたい鍼灸師・学生の方

セミナーの特徴

1. 実際の症例から学ぶ

本セミナーで扱うのは、講師が実際に施術を行った症例です。

教科書的な理論だけでは見えにくい、
患者さんの訴え、背景、身体所見、会話の流れ、臨床上の迷いなどをもとに、
実践的な判断過程を学びます。


2. 「何を見て、どう判断したか」がわかる

鍼灸臨床では、同じ主訴であっても、
患者さんの背景や身体の状態によって判断は変わります。

このセミナーでは、
「何を見たのか」
「どの情報を拾ったのか」
「どこで迷ったのか」
「最終的に何を優先したのか」
という思考の流れを丁寧にたどります。


3. 技術の再現ではなく、臨床思考を深める

特定の手技や治療パターンを覚えるだけでは、
症例が変わったときに応用がきかないことがあります。

本セミナーでは、
目の前の患者さんに対して、どのように考え、どのように判断するのかを学びます。

臨床経験の浅い方はもちろん、
日々の施術を言語化し直したい方にもおすすめです。


セミナー内容

第1回

30代女性|主訴:頭痛

― 初回で変化が出る理由 ―

日程:2026年5月20日(水)19:00〜21:00

頭痛という主訴に対して、
どのように問診し、何を確認し、どこから施術方針を組み立てるのか。

初回で変化が出る症例には、
どのような判断のポイントがあるのかを学びます。

痛みの部位や強さだけでなく、
背景、生活、身体の状態をどのように読み解くのかを症例から考えます。


第2回

60代男性|主訴:夜間頻尿

― 「自律神経」で片付けていいのか? ―

日程:2026年6月10日(水)19:00〜21:00

夜間頻尿に対して、
「自律神経の乱れ」と一言でまとめてしまってよいのか。

加齢、睡眠、冷え、循環、内臓機能、生活習慣など、
さまざまな要素が絡む症例をどのように整理するのかを学びます。

症状名に引っ張られず、
臨床家として何を確認し、何を優先するべきかを考えます。


第3回

50代男性|主訴:首こり

― 「首をメインでお願いします」 ―

日程:2026年6月24日(水)19:00〜21:00

患者さんから「首をメインでお願いします」と言われたとき、
そのまま首だけを診ればよいのでしょうか。

局所の訴えにどう向き合いながら、
全身の状態や背景をどう見ていくのか。

患者さんの希望を尊重しつつ、
臨床家として必要な判断をどのように行うのかを学びます。


本セミナーで身につく視点

  • 主訴に対して、情報をどう整理するか
  • 症例ごとに、何を優先して考えるか
  • 患者さんの訴えの背景をどう捉えるか
  • 「なぜその施術方針なのか」を説明する力
  • 技術以前に必要な、臨床の見立てと判断力
  • 東洋医学と西洋医学の視点を臨床でどう活かすか

講師紹介

萱間 洋平 先生

Yeji浦和はりきゅうマッサージ 代表
東京呉竹医療専門学校 非常勤講師
かやま塾 主催

慶應義塾大学医学部神経内科にて、頭痛の病態研究領域で博士号を取得。
頭痛領域に精通した鍼灸マッサージ師として、臨床・教育の両面で活動されています。

自然科学系の大学を卒業後、製薬会社勤務を経て鍼灸マッサージ師の免許を取得。
その後、慶應義塾大学大学院医学研究科で博士号を取得し、同大学医学部漢方医学センターで鍼灸外来も担当。

西洋医学の先端分野における知識を持ちながら、
東洋医学の臨床実践も経験している、業界内でも珍しい経歴の先生です。

また、長年にわたり学校教員も務めており、
臨床家や学生がつまずきやすい「そこが知りたい」というポイントを熟知されています。

現在は、東西医学それぞれの優位性をふまえながら、
自身が主催する勉強会「かやま塾」でも臨床教育に取り組まれています。


セミナー概要

主題

【全3回】症例から学ぶ|鍼灸臨床のリアルな判断2026

内容

頭痛・夜間頻尿・首こりにどう向き合い、どう判断するか

日程

第1回:2026年5月20日(水)19:00〜21:00
第2回:2026年6月10日(水)19:00〜21:00
第3回:2026年6月24日(水)19:00〜21:00

開催形式

オンライン開催
Zoomを使用します。

アーカイブ配信

あり

各セミナー終了後、4営業日後を目安に配信予定です。
アーカイブ配信期間中は、何度でも視聴可能です。

※アーカイブ配信期間を過ぎますと、システムの都合上、期間延長はできません。

資料

セミナー開催の2〜3日前に商品ページ内にアップ予定です。

対象

鍼灸師、医師、学生

定員

上限なし

参加費

一般:6,600円(税込)
学生:3,300円(税込)

申込締切

2026年5月19日(火)17:00まで

主催

セイリン株式会社

担当

セイリン株式会社 国内営業部 営業課
横山 健人

TEL:070-1462-7378
MAIL:kento.yokoyama@seirin.jp


お申し込みについて

本セミナーは、ノバセルよりお申し込みいただけます。

お申し込み後、Zoom参加URLや資料に関する情報をご確認ください。

メールが届かない場合は、登録メールアドレスの誤りや、キャリアメールの受信設定によりメールが届かないケースがあります。
マイページにて登録情報をご確認のうえ、受信設定もあわせてご確認ください。


参加前にご確認ください

  • 本セミナーはZoomを使用したオンラインセミナーです。
  • Zoom URLは、会員登録時のメールアドレス宛に案内されます。
  • 申し込みページ内のZoomアイコンからも参加URLを確認できます。
  • アーカイブ配信は、各回終了後4営業日後を目安に配信予定です。
  • アーカイブ配信期間の延長はできませんので、期間内にご視聴ください。

最後に

鍼灸臨床では、
「どのツボを使うか」
「どの技術を選ぶか」
という問いの前に、
目の前の患者さんをどう捉えるかが重要になります。

同じ頭痛でも、同じ夜間頻尿でも、同じ首こりでも、
その背景は一人ひとり異なります。

だからこそ、臨床家には、
情報を拾い、整理し、判断する力が求められます。

本セミナーでは、実際の症例を通して、
鍼灸臨床におけるリアルな判断過程を学びます。

症例に向き合う力を深めたい方、
自分の臨床判断を言語化したい方、
見立ての力を高めたい方は、ぜひご参加ください。

セミナー概要

日時2026年5月20日(水)、6/10(水)、6/24(水)
19:00~21:00
会場オンライン(Zoom)
講師萱間洋平(Yeji浦和はりきゅうマッサージ 代表、東京呉竹医療専門学校非常勤講師、かやま塾主催)
参加費(税込)一般6,600円 学生3,300円
定員/対象上限なし / 鍼灸師、医師、学生
お申込みノバセルよりお申込みください
問い合わせセイリン株式会社 横山健人
TEL:070-1463-7378
mail:kento.yokoyama@seirin.jp