「鍼灸」は「しんきゅう」とも「はりきゅう」とも読みます。日本鍼灸師会も両方の呼び方を紹介しています。読み方で施術の種類や国家資格が変わるわけではありません。資格の正式な名称は、法律上の「はり師」「きゅう師」です。
鍼灸の読み方と意味
「鍼」は細いはりを使う施術、「灸」はもぐさなどの熱を利用する施術を指します。「鍼灸」は両方をまとめた呼び名です。一般向けの説明では「はり・きゅう」と書くこともあります。読み方に一つだけの正解を決める必要はありません。
「鍼灸」と「針灸」はどう違う?
「鍼」と「針」はどちらも「はり」と読みます。「針灸」という表記を見かけても、それだけで別の資格や施術を指すわけではありません。日本の鍼灸関係団体は治療用の「はり」に「鍼」を使う傾向があります。学会・団体名や記事名では「鍼灸」、制度上の資格名では「はり師」「きゅう師」のように、実際の正式表記を確認して使い分けましょう。特定の漢字だけが検索順位で必ず有利とは言えません。
鍼灸師は一つの国家資格?
日常会話の「鍼灸師」は、はり・きゅうに携わる人を指す言い方です。国家試験と免許は「はり師」「きゅう師」が別々にあります。鍼灸の仕事や学び方は鍼灸師になるには、初めての施術は鍼灸の入門記事で確認できます。
よくある質問
「はりきゅう」と言うのは間違いですか?
間違いではありません。日本鍼灸師会は「はり・きゅう」と「しんきゅう」の両方を示しています。
「鍼灸師」という免許があるのですか?
法律上の免許は「はり師」と「きゅう師」です。両方の免許を持つ人もいます。
鍼は必ず痛く、灸は必ず熱いですか?
刺激の感じ方は方法や体調で異なります。痛みや熱さを我慢する必要はありません。施術者に伝えてください。






