
イベント概要
鍼灸師が伝える
緩和ケアにおける「触れる技術」シリーズ VOL.3(基礎編 in 熊本)
~緩和ケア患者さんへの触診方法と円皮鍼の活用~
開催日:2026年2月1日(日)
時間:9:30~12:30
会場:TKPスマイルホテル熊本水前寺(熊本市中央区)
定員:最大30名
受講料:一般 6,600円(税込)/学生 3,300円(税込)
申込締切:2026年1月29日(木)17:00まで
※実地セミナーのため アーカイブ配信はありません
このセミナーで得られること
緩和ケアにおいて、鍼灸師が患者さんの体に「触れる」ことは、
身体状態を正確に把握するためだけでなく、
安心感を生み、信頼につながる重要なステップになります。
本セミナーでは、基礎編として
「触診(触れる・読み取る)」+「円皮鍼の安全な活用」 を、座学と実技で実践的に学びます。
こんな方におすすめ
- 鍼灸師(臨床で緩和ケアに関わる/今後関わりたい)
- 医師・看護師など、緩和ケアに関わる医療職
- 鍼灸の流派を問わず、安全で再現性のある“触れる技術”を身につけたい方
- 刺激量の見極めが難しい症例で、皮膚からの情報を判断に活かしたい方
学べること(3つの柱)
1)緩和ケアにおける「触れ方」の基本
- 触れることの目的
- 触診で“何を”読み取るのか
- 患者さんの安心感につながる触れ方の要点
2)皮膚の状態から読み取れる情報と判断力
- 皮膚の違いからわかること
- 刺激に「強い/弱い」を見極める視点
- 皮膚状態に応じたケア判断の基礎
3)円皮鍼の活用(刺入深度別の選択)+温灸器の実技
- 皮膚状態に合わせた 刺入深度別の円皮鍼選択
- セラミック電気温灸器 の活用方法
- 安全に実践できる手順・考え方
セミナー内容(座学+実技の流れ)
本セミナーは、知識を土台にして実践へつなげる構成です。
- 座学:緩和ケアとは何か
- 座学:なぜ緩和ケアで「触れる技術」が必要か
- 講師実技:緩和ケアにおける皮膚の触れ方
※参加者全員の皮膚の状態を講師が触れて確認します - 参加者実技:参加者同士で皮膚の違いを確認
(刺激に強い/弱い等の差を体感・共有) - 実技:円皮鍼+セラミック電気温灸器の活用
(皮膚状態に合わせた選択・使い分け)
講師紹介
伊藤 和真(いとう かずま)
- 鍼灸治療院 鶴舞社中 院長
- 鍼灸研修会 知足 代表
- 京都大学 博士(人間・環境学)
経歴
明治鍼灸大学研修鍼灸師、藤本蓮風氏(北辰会会長)内弟子、北辰会講師、明治鍼灸大学外科学教室研修生を経て、2008年 名古屋医専 鍼灸・あん摩マッサージ教員養成学科 専任講師。
がんや難病を含む30年間の臨床経験と学術から考案した診察・治療技術を伝える「鍼灸研修会 知足」を開催。
2015年、鍼灸臨床と鍼灸技術教育内容を含む研究で京都大学博士(人間・環境学)を取得。
2021年、セイリン製品 ELIPEAS のセミナー講師を担当。
セミナー概要
| 日時 | 2026年2月1日(日) 9:30~12:30 |
|---|---|
| 会場 | TKPスマイルホテル熊本水前寺 【住所】熊本県 熊本市中央区水前寺1-2-20 スマイルホテル熊本水前寺 2階 |
| 講師 | 伊藤 和真(鍼灸治療院 鶴舞社中院長、鍼灸研修会 知足代表、京都大学博士(人間・環境学)) |
| 参加費(税込) | 一般 6,600円 学生 3,300円 |
| 定員/対象 | 30名 / 鍼灸師、医師、看護師 |
| お申込み | ノバセルよりお申込みください |
| 問い合わせ | セイリン株式会社 白石桃子 tel:090-1620-1554 mail:m.shiraishi@seirin.jp |
