
イベント概要
【全3回】症例から学ぶ
鍼灸臨床のリアルな判断2026
頭痛・夜間頻尿・首こりにどう向き合い、どう判断するか
「この症例では、何を優先して考えるべきなのか」
「主訴だけを追ってよいのか、背景まで見るべきなのか」
「なぜ、その施術方針になるのかを説明できるだろうか」
鍼灸臨床では、技術そのもの以上に、
目の前の患者さんをどう見立て、どう判断するかが問われます。
本セミナーでは、萱間洋平先生が実際に施術を行った症例をもとに、
鍼灸師が臨床の現場でどのように情報を拾い、整理し、判断しているのかを学びます。
完成された理論を一方的に学ぶのではなく、
症例に向き合うなかで生まれる迷い、仮説、優先順位のつけ方をたどる
臨床思考型のオンラインセミナーです。
このセミナーで学べること
本セミナーでは、頭痛・夜間頻尿・首こりという、
鍼灸臨床で比較的よく出会う主訴を題材にします。
ただし、単なる「症状別の治療法」を学ぶセミナーではありません。
大切にするのは、
患者さんの訴えをどのように捉え、どの情報を重視し、どこで判断するのかという臨床の思考過程です。
たとえば、頭痛であれば「痛みを取る」だけでなく、
なぜ初回で変化が出たのか、どの情報が判断の決め手になったのかを見ていきます。
夜間頻尿であれば、
「自律神経の問題ですね」と簡単に片付けてよいのか。
首こりであれば、
「首をメインでお願いします」という患者さんの希望に、臨床家としてどう向き合うのか。
実際の症例を通して、
主訴の奥にある背景や全体像を捉える力を深めていきます。
こんな方におすすめです
- 施術方針を立てるまでの思考プロセスを整理したい方
- 症例に対して、なぜそのアプローチを選ぶのか説明できるようになりたい方
- 見立てや判断の力を高めたい方
- 主訴だけに引っ張られず、患者さんの全体像を捉えたい方
- 鍼灸臨床における「考え方」を深めたい方
- 技術論だけでなく、臨床の判断過程を学びたい方
- 頭痛・夜間頻尿・首こりの症例対応を深めたい鍼灸師・学生の方
セミナーの特徴
1. 実際の症例から学ぶ
本セミナーで扱うのは、講師が実際に施術を行った症例です。
教科書的な理論だけでは見えにくい、
患者さんの訴え、背景、身体所見、会話の流れ、臨床上の迷いなどをもとに、
実践的な判断過程を学びます。
2. 「何を見て、どう判断したか」がわかる
鍼灸臨床では、同じ主訴であっても、
患者さんの背景や身体の状態によって判断は変わります。
このセミナーでは、
「何を見たのか」
「どの情報を拾ったのか」
「どこで迷ったのか」
「最終的に何を優先したのか」
という思考の流れを丁寧にたどります。
3. 技術の再現ではなく、臨床思考を深める
特定の手技や治療パターンを覚えるだけでは、
症例が変わったときに応用がきかないことがあります。
本セミナーでは、
目の前の患者さんに対して、どのように考え、どのように判断するのかを学びます。
臨床経験の浅い方はもちろん、
日々の施術を言語化し直したい方にもおすすめです。
セミナー内容
第1回
30代女性|主訴:頭痛
― 初回で変化が出る理由 ―
日程:2026年5月20日(水)19:00〜21:00
頭痛という主訴に対して、
どのように問診し、何を確認し、どこから施術方針を組み立てるのか。
初回で変化が出る症例には、
どのような判断のポイントがあるのかを学びます。
痛みの部位や強さだけでなく、
背景、生活、身体の状態をどのように読み解くのかを症例から考えます。
第2回
60代男性|主訴:夜間頻尿
― 「自律神経」で片付けていいのか? ―
日程:2026年6月10日(水)19:00〜21:00
夜間頻尿に対して、
「自律神経の乱れ」と一言でまとめてしまってよいのか。
加齢、睡眠、冷え、循環、内臓機能、生活習慣など、
さまざまな要素が絡む症例をどのように整理するのかを学びます。
症状名に引っ張られず、
臨床家として何を確認し、何を優先するべきかを考えます。
第3回
50代男性|主訴:首こり
― 「首をメインでお願いします」 ―
日程:2026年6月24日(水)19:00〜21:00
患者さんから「首をメインでお願いします」と言われたとき、
そのまま首だけを診ればよいのでしょうか。
局所の訴えにどう向き合いながら、
全身の状態や背景をどう見ていくのか。
患者さんの希望を尊重しつつ、
臨床家として必要な判断をどのように行うのかを学びます。
本セミナーで身につく視点
- 主訴に対して、情報をどう整理するか
- 症例ごとに、何を優先して考えるか
- 患者さんの訴えの背景をどう捉えるか
- 「なぜその施術方針なのか」を説明する力
- 技術以前に必要な、臨床の見立てと判断力
- 東洋医学と西洋医学の視点を臨床でどう活かすか
講師紹介
萱間 洋平 先生
Yeji浦和はりきゅうマッサージ 代表
東京呉竹医療専門学校 非常勤講師
かやま塾 主催
慶應義塾大学医学部神経内科にて、頭痛の病態研究領域で博士号を取得。
頭痛領域に精通した鍼灸マッサージ師として、臨床・教育の両面で活動されています。
自然科学系の大学を卒業後、製薬会社勤務を経て鍼灸マッサージ師の免許を取得。
その後、慶應義塾大学大学院医学研究科で博士号を取得し、同大学医学部漢方医学センターで鍼灸外来も担当。
西洋医学の先端分野における知識を持ちながら、
東洋医学の臨床実践も経験している、業界内でも珍しい経歴の先生です。
また、長年にわたり学校教員も務めており、
臨床家や学生がつまずきやすい「そこが知りたい」というポイントを熟知されています。
現在は、東西医学それぞれの優位性をふまえながら、
自身が主催する勉強会「かやま塾」でも臨床教育に取り組まれています。
セミナー概要
主題
【全3回】症例から学ぶ|鍼灸臨床のリアルな判断2026
内容
頭痛・夜間頻尿・首こりにどう向き合い、どう判断するか
日程
第1回:2026年5月20日(水)19:00〜21:00
第2回:2026年6月10日(水)19:00〜21:00
第3回:2026年6月24日(水)19:00〜21:00
開催形式
オンライン開催
Zoomを使用します。
アーカイブ配信
あり
各セミナー終了後、4営業日後を目安に配信予定です。
アーカイブ配信期間中は、何度でも視聴可能です。
※アーカイブ配信期間を過ぎますと、システムの都合上、期間延長はできません。
資料
セミナー開催の2〜3日前に商品ページ内にアップ予定です。
対象
鍼灸師、医師、学生
定員
上限なし
参加費
一般:6,600円(税込)
学生:3,300円(税込)
申込締切
2026年5月19日(火)17:00まで
主催
セイリン株式会社
担当
セイリン株式会社 国内営業部 営業課
横山 健人
TEL:070-1462-7378
MAIL:kento.yokoyama@seirin.jp
お申し込みについて
本セミナーは、ノバセルよりお申し込みいただけます。
お申し込み後、Zoom参加URLや資料に関する情報をご確認ください。
メールが届かない場合は、登録メールアドレスの誤りや、キャリアメールの受信設定によりメールが届かないケースがあります。
マイページにて登録情報をご確認のうえ、受信設定もあわせてご確認ください。
参加前にご確認ください
- 本セミナーはZoomを使用したオンラインセミナーです。
- Zoom URLは、会員登録時のメールアドレス宛に案内されます。
- 申し込みページ内のZoomアイコンからも参加URLを確認できます。
- アーカイブ配信は、各回終了後4営業日後を目安に配信予定です。
- アーカイブ配信期間の延長はできませんので、期間内にご視聴ください。
最後に
鍼灸臨床では、
「どのツボを使うか」
「どの技術を選ぶか」
という問いの前に、
目の前の患者さんをどう捉えるかが重要になります。
同じ頭痛でも、同じ夜間頻尿でも、同じ首こりでも、
その背景は一人ひとり異なります。
だからこそ、臨床家には、
情報を拾い、整理し、判断する力が求められます。
本セミナーでは、実際の症例を通して、
鍼灸臨床におけるリアルな判断過程を学びます。
症例に向き合う力を深めたい方、
自分の臨床判断を言語化したい方、
見立ての力を高めたい方は、ぜひご参加ください。
セミナー概要
| 日時 | 2026年5月20日(水)、6/10(水)、6/24(水) 19:00~21:00 |
|---|---|
| 会場 | オンライン(Zoom) |
| 講師 | 萱間洋平(Yeji浦和はりきゅうマッサージ 代表、東京呉竹医療専門学校非常勤講師、かやま塾主催) |
| 参加費(税込) | 一般6,600円 学生3,300円 |
| 定員/対象 | 上限なし / 鍼灸師、医師、学生 |
| お申込み | ノバセルよりお申込みください |
| 問い合わせ | セイリン株式会社 横山健人 TEL:070-1463-7378 mail:kento.yokoyama@seirin.jp |
